ルーフシェード
折板屋根向け外断熱・遮熱工法 「ルーフシェード」
冷房費最大44.4%削減を実現!
省エネ・快適性を両立する新しい屋根対策 。
「ルーフシェード」は、金属製折板屋根の上面に高遮熱性能の「ルーフスクリーン(日陰シート)」を施工することで、夏場の急激な室温上昇を抑える画期的な遮熱工法です。
この工法では、シートと屋根の間に空気層を確保することで熱伝導を大幅に低減し、冷房費を最大44.4%削減できることが日本建築総合研究所の調査により実証されています。
優れた遮熱性能と経済性
高い遮熱効果で店舗・工場・倉庫・各種施設の消費電力を大幅に削減
低コスト・短工期で施工が可能
約10~15年の耐久性で長期運用にも安心
降雨時の騒音低減効果もあり、快適な作業・居住環境を実現
従来の屋根改修に比べて、初期投資を抑えつつ効果的な温度・コスト対策が可能です。
夏の暑さ対策、空調コストの削減をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

ルーフシェードの仕組み
遮熱効果のある「ルーフスクリーン」というシートで屋根の上を覆い、屋根に日影を作ることで温度上昇を抑制します。
このシートはポリエチレン製の表面にステンレス薄膜蒸発(masa加工)が施されており、赤外線を効果的に反射する特徴がある、遮熱性・耐久性・静電性に優れた特殊シートです。
織幅30cmのメッシュ構造シートなので雨水が溜まらず、通気性・通風性に優れた素材で、ホコリ対策・除雪対策にも効果を発揮します。

納入例

既存屋根に施工
ルーフシェイド施工
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様々な条件を考慮しながら、計画のお手伝いをさせていただきます。
先ずは、お気軽にお問い合わせください。
お客様の計画の目的や用途、大きさ、ご予算に合わせてご提案いたします。
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