大型テント倉庫

MERIT
満天の倉庫のメリット
強度のあるテントフレーム
柔軟な設計対応

倉庫内に柱を設けない
動線や高さを構築できる
移設可能である
短工期・低コスト施工

Recommendation
お勧め膜材カラー
膜材生地の選び方
テント倉庫を建てる際に 膜材の選定を致します。膜材には様々な特徴や効果がありますので お客様のニーズによって
ご提案しております。 先ずは膜材には「防炎」と「不燃」の2種類があります。テント倉庫内に可燃物を保管する用途の
場合には「不燃膜材」を使用する必要があります。逆に不燃物を保管する用途の場合には「防炎膜材」で対応できる場合もあります。また 建築場所が延焼の恐れがある場合は保管物が不燃物でも「不燃膜材」を使用する必要があります。


シルバーは夏の強い日差しから守ってくれるので
室内温度が下がります


アイボリーは採光が良く昼間は照明を必要としない

グリーン+明り取り(透明生地)
ライトグレー
様々なオプションメニューでカスタマイズできます

● オプションカスタマイズ対応
用途に応じて必要な機能・仕様を追加可能です。
遮熱・防音・開閉パネル・照明設備・看板施工など、多彩なオプションに柔軟対応しています。
※一覧にない仕様もお気軽にご相談ください。
テント倉庫は建築物です
テント倉庫は建築物でありますので10㎡以下の増築以外は、確認申請が必要になります。
『国土交通省告示667号』に当てはめて申請する事が一般的です。
通常の建物と同じように様々な法令に準じている事が条件となります。
大きさの制限は広さが1,000㎡以下で平屋、軒の高さ(切妻屋根や円弧屋根の場合は低い部分の高さ、片流れ屋根の場合は高い側の高さ)が5m以下、間口は30m以下です。
これ以上の大きさの倉庫が必要な場合には『国土交通省告示666号』が適用されます。満天ではどちらの確認申請も経験がありますので対応する事ができますので 安心してご相談ください。

増築 |
10㎡を超える場合は申請対象 |
---|---|
建築物規模 |
延べ床面積 1,000㎡以下/平屋建て/軒高5m以下/間口30m以下 |
構造 |
切妻/片流れ/円弧型屋根対応、鉄骨造+膜構造 |
膜材規定 |
防炎または不燃生地(国土交通省認定)、厚み規定あり |
屋根の形

切妻

円弧

片流れ
お気軽にお問い合わせください
様々な条件を考慮しながら、計画のお手伝いをさせていただきます。
先ずは、お気軽にお問い合わせください。
お客様の計画の目的や用途、大きさ、ご予算に合わせてご提案いたします。
受付時間 10:00~17:00(土・日・祝を除く)
